NYAN MAISON

GUIDE

お迎えガイド

はじめての猫との暮らし、不安なことがあって当然です。 最初の1週間を一緒に乗り越えましょう。必要なものも、やることも、全部ここにあります。

獣医師監修
最終更新:2026年4月

FIRST WEEK

最初の1週間、一緒に過ごしましょう

  1. Day 1

    まず静かな部屋に案内する

    いきなり家全体を探索させず、1部屋に限定。キャリーのドアを開けて、自分から出てくるのを待ちましょう。無理に抱っこしないこと。

    隠れ場所(段ボール等)を用意すると安心します。

  2. Day 2〜3

    そっと見守る

    食事・トイレ・水をとっているか確認。鳴いたり威嚇しても焦らず。まず「この家は安全だ」と感じてもらうことが最優先。

    名前を優しく繰り返し呼んで、声を覚えさせましょう。

  3. Day 4〜5

    少しずつ触れ合う

    自分から近づいてきたら、優しくなでてみましょう。おやつを使うと距離が縮まりやすいです。嫌がったらすぐやめる。

    目が合ったらゆっくりまばたきすると「敵意がない」サインになります。

  4. Day 6〜7

    動物病院へ

    体重・健康チェック・ワクチン接種の相談。野良出身の場合はノミ・寄生虫の検査も。かかりつけ医との関係づくりを始めましょう。

    病院の電話番号を登録し、緊急時に備えておきましょう。

  5. 1ヶ月後〜

    徐々に生活リズムを作る

    ごはんの時間を固定し、遊びの時間を設ける。去勢・避妊手術の時期について獣医師と相談しましょう(生後6ヶ月頃が目安)。

    室内飼いを徹底し、脱走対策も忘れずに。

CHECKLIST

必要なものリスト

お迎え前に揃えておきたいアイテムです。

TOILET

  • 猫用トイレ本体

    猫の体長の1.5倍が目安

  • 猫砂

    最初は鉱物系が使いやすい

  • スコップ

    毎日の掃除に必須

FOOD

  • フード(子猫用 or 成猫用)

    年齢に合ったものを選ぶ

  • 食器(フード・水用)

    陶器・ステンレス製が清潔

  • 自動給水器(あると便利)

    流れる水を好む猫が多い

BEDDING

  • 猫ベッド or ブランケット

    最初は段ボールでも可

  • キャリーバッグ

    通院・災害時に必須

  • キャットタワー(あると◎)

    高い場所は猫の安心の源

HEALTH

  • ノミ・ダニ予防薬

    獣医師に相談して選ぶ

  • 爪切り

    2〜3週間に1回が目安

  • ブラシ・コーム

    長毛は毎日、短毛は週1〜2回

DAILY ROUTINE

毎日の習慣チェックリスト

毎日の小さな積み重ねが、猫との信頼をつくっていきます。

  • トイレを1日1〜2回掃除している
  • 新鮮な水を毎日交換している
  • フードの量が多すぎ・少なすぎていない
  • 毎日体をさわって異常がないか確認している
  • 窓・ドアの脱走対策ができている
  • 有害植物・危険なものが届かない場所にある
  • ワクチン・ノミ予防の時期を把握している
  • かかりつけ動物病院が決まっている

NEXT STEP

お迎え後に役立つページ

FAQ

よくある質問

猫をお迎えする前に動物病院は決めておくべきですか?

できれば事前に決めておくことをおすすめします。お迎え後1週間以内に健康診断を受けるのが理想的です。かかりつけ医がいると、緊急時にも相談しやすくなります。

子猫と成猫、どちらがお迎えしやすいですか?

成猫は性格が落ち着いており、世話の手間が比較的少ない傾向があります。子猫はしつけの自由度が高い一方、最初の数ヶ月は頻回の食事管理や健康チェックが必要です。ライフスタイルに合わせて選びましょう。

猫を迎えた初日、何をすれば良いですか?

まず静かな1部屋に案内し、キャリーのドアを開けて自分から出てくるのを待ちましょう。無理に触れず、食事・水・トイレの位置だけ確認できれば十分です。

室内飼いだとストレスになりませんか?

適切な環境(高さのある場所・隠れ家・遊び)があれば室内飼いで十分に幸せに暮らせます。むしろ外出によるリスク(事故・感染症・迷子)を避けられるため、健康面では室内飼いが推奨されています。

去勢・避妊手術はいつ頃が良いですか?

一般的には生後6ヶ月前後が目安とされています。発情期前に行うことで、マーキング行動や問題行動の予防にもなります。タイミングは獣医師と相談して決めましょう。

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