GUIDE
お迎えガイド
はじめての猫との暮らし、不安なことがあって当然です。 最初の1週間を一緒に乗り越えましょう。必要なものも、やることも、全部ここにあります。
FIRST WEEK
最初の1週間、一緒に過ごしましょう
- Day 1
まず静かな部屋に案内する
いきなり家全体を探索させず、1部屋に限定。キャリーのドアを開けて、自分から出てくるのを待ちましょう。無理に抱っこしないこと。
隠れ場所(段ボール等)を用意すると安心します。
- Day 2〜3
そっと見守る
食事・トイレ・水をとっているか確認。鳴いたり威嚇しても焦らず。まず「この家は安全だ」と感じてもらうことが最優先。
名前を優しく繰り返し呼んで、声を覚えさせましょう。
- Day 4〜5
少しずつ触れ合う
自分から近づいてきたら、優しくなでてみましょう。おやつを使うと距離が縮まりやすいです。嫌がったらすぐやめる。
目が合ったらゆっくりまばたきすると「敵意がない」サインになります。
- Day 6〜7
動物病院へ
体重・健康チェック・ワクチン接種の相談。野良出身の場合はノミ・寄生虫の検査も。かかりつけ医との関係づくりを始めましょう。
病院の電話番号を登録し、緊急時に備えておきましょう。
- 1ヶ月後〜
徐々に生活リズムを作る
ごはんの時間を固定し、遊びの時間を設ける。去勢・避妊手術の時期について獣医師と相談しましょう(生後6ヶ月頃が目安)。
室内飼いを徹底し、脱走対策も忘れずに。
CHECKLIST
必要なものリスト
お迎え前に揃えておきたいアイテムです。
TOILET
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猫用トイレ本体
猫の体長の1.5倍が目安
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猫砂
最初は鉱物系が使いやすい
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スコップ
毎日の掃除に必須
FOOD
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フード(子猫用 or 成猫用)
年齢に合ったものを選ぶ
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食器(フード・水用)
陶器・ステンレス製が清潔
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自動給水器(あると便利)
流れる水を好む猫が多い
BEDDING
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猫ベッド or ブランケット
最初は段ボールでも可
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キャリーバッグ
通院・災害時に必須
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キャットタワー(あると◎)
高い場所は猫の安心の源
HEALTH
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ノミ・ダニ予防薬
獣医師に相談して選ぶ
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爪切り
2〜3週間に1回が目安
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ブラシ・コーム
長毛は毎日、短毛は週1〜2回
DAILY ROUTINE
毎日の習慣チェックリスト
毎日の小さな積み重ねが、猫との信頼をつくっていきます。
- ✓トイレを1日1〜2回掃除している
- ✓新鮮な水を毎日交換している
- ✓フードの量が多すぎ・少なすぎていない
- ✓毎日体をさわって異常がないか確認している
- ✓窓・ドアの脱走対策ができている
- ✓有害植物・危険なものが届かない場所にある
- ✓ワクチン・ノミ予防の時期を把握している
- ✓かかりつけ動物病院が決まっている
NEXT STEP
お迎え後に役立つページ
FAQ
よくある質問
猫をお迎えする前に動物病院は決めておくべきですか?+
できれば事前に決めておくことをおすすめします。お迎え後1週間以内に健康診断を受けるのが理想的です。かかりつけ医がいると、緊急時にも相談しやすくなります。
子猫と成猫、どちらがお迎えしやすいですか?+
成猫は性格が落ち着いており、世話の手間が比較的少ない傾向があります。子猫はしつけの自由度が高い一方、最初の数ヶ月は頻回の食事管理や健康チェックが必要です。ライフスタイルに合わせて選びましょう。
猫を迎えた初日、何をすれば良いですか?+
まず静かな1部屋に案内し、キャリーのドアを開けて自分から出てくるのを待ちましょう。無理に触れず、食事・水・トイレの位置だけ確認できれば十分です。
室内飼いだとストレスになりませんか?+
適切な環境(高さのある場所・隠れ家・遊び)があれば室内飼いで十分に幸せに暮らせます。むしろ外出によるリスク(事故・感染症・迷子)を避けられるため、健康面では室内飼いが推奨されています。
去勢・避妊手術はいつ頃が良いですか?+
一般的には生後6ヶ月前後が目安とされています。発情期前に行うことで、マーキング行動や問題行動の予防にもなります。タイミングは獣医師と相談して決めましょう。
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